コネクタをお探しの方へ
形が似ていても、凸凹の位置が違うアイテムが存在する場合があります。確実なご案内のため、お手数ですが必要な情報と様々な方向からの写真や画像をご用意ください。
①お手元のコネクタの写真をご用意ください（4枚〜）
◎正面（勘合部分）と背面（端子を指す側）含む、6方向の様子がわかる画像（4枚）
◎刻印が確認できる画像・または刻印内容のテキスト（1枚〜）
刻印について詳しくは以下をご確認ください。
※写真に写りづらい場合は、刻印の内容をテキストでお送りください。
▼トヨタ純正品番がおわかりの場合
◆メーカー刻印◆
純正部品の場合、必ずどこかにメーカーの刻印があります。
（勘合部分の中など、見つけにくい場所にあることも多いです）
どこにも刻印が無い場合、民生品やサードパーティ製のもので、当店ではお取り扱いできないケースが多いです。
◆トヨタ純正品番◆
上の画像では「
この場合はトヨタ純正品番が「90980-11409」ということになります。
下記「トヨタ純正品番がおわかりの場合」も参考にしてください。
品番を
ショップページ
（下記画像は本店）で検索してみてください。
この品番の場合「2P187WP-TS-M-tr」という商品がヒットします。
ヒットしない場合は残念ながら取り扱い外の可能性が高いです。
1、2個の少数でご入り用の場合、最寄りのトヨタ部品での購入が可能な場合があります。
100個以上など大量にご入用の場合は
コチラ
をご確認の上、別途ご相談ください。
◆上記以外の刻印◆
「A14」や「PBT」の刻印はロット番号やサイズ、材質の名称などで、特定できる情報ではないことがほとんどです。
【判別不能または時間がかかる写真例】
以下のような場合、再度お写真のお送りをお願いするなど、やりとりが何度も発生するため、商品の特定に時間がかかります。
どのコネクタが欲しいのか特定できません。【記入例】
・画像の「右側のコネクタ」を探している
・M（オス）端子が挿さるほうを探している
・画像に○をつける
十分な形状確認のため、・正面（勘合部分）と背面（端子を指す側）含む、6方向の様子がわかる画像
・刻印などが確認できる画像
をご用意ください。
勘合部分の正面画像ですが、この場合●「これと同じ物を探しています」
●「これの相手側を探しています」
どちらかを確実に明記してください。
商品判明後、お客様ご自身でもショップページでご確認いただきます。
「これの相手方のコネクタ」であれば存在すると思われますが、 「これと同じコネクタ」をお探しの場合は、車輌側機器との一体成形品ですので「コネクタ単体では存在しない」可能性が高いです。
模倣品として作成されたコネクタが存在する場合もありますが、その場合はメーカー刻印もなく、当店では取り扱いできません。
②お問い合わせページの「お問い合わせ内容」に必要な情報を記載してください
★【重要】記載されている刻印内容
刻印の撮影は難しい（照明とピント合わせが難しい）ので、テキストにてお知らせください。★「画像と同じコネクタ」が欲しいのか？「画像と反対側のコネクタ」が欲しいのか？
オス・メス（M/F）で書かれる場合は、下記をご参考ください。
一般的に、形状が凸型をオス、凹型をメスと呼ぶことが多いですが、当店を含む自動車業界のコネクタは、
「挿入する端子のM/F（オス/メス）」でM/F（オス/メス）を区別することが多いです。
（メーカーによっては違う場合もあります）
M/F（オス/メス）で指定をされる場合は、
挿入する端子がM（オス）側なのかF（メス）側なのかでご判断ください。
「M側ターミナルの先端の横幅」以外の寸法は、特定には使いません。 最後の答え合わせの際に、お客様に確認いただくことになりますので、寸法情報はお客様でお持ちください。
③用意した画像を送信してください
【送信方法A】
配線辞典にアップロード 「配線辞典」の該当車種へ画像を投稿してください。その後、そのURLをお教えください。
【送信方法B】
メールで送信 お問い合わせフォームの送信ボタンを押したあとに、お手元に届く「自動返信メール」に画像ファイルを添付の上返信してください。
または『 info@hi-1000.com 』に直接写真・詳細を送信してください。
③用意した画像を送信してください
「配線辞典」の該当車種へ画像を投稿してください。
その後、そのURLをお教えください。
お問い合わせフォームの送信ボタンを押したあとに、お手元に届く「自動返信メール」に画像ファイルを添付の上返信してください。
または『 info@hi-1000.com 』に直接写真・詳細を送信してください。